ワークキャンプの現場から ウトナイ湖編A

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<<   作成日時 : 2017/03/20 11:36   >>

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チーフコーディネーターの柴田です。

本日は午前中、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターにて獣医師さんに傷病鳥獣のご説明をいただきました。
運ばれてくるのは鳥がほとんどで、プロペラや車との衝突、釣り針の誤飲といった、人との関わりで事故の原因となっていることが多いと知りました。
飛べなくなった鳥を実際に見るのは心に訴えられるものがあり、人と自然の共生について、改めて考えさせられました。
治療中の鳥やリハビリゲージを案内してもらう中、質問が飛び交い、参加者みな興味津々の様子でした。

ネイチャーセンターへの帰り道では、湖畔から鳥を眺めたり、川の氷を踏んで楽しんだり、樹木(ハンノキ)の特徴を教えていただいたり、ウトナイ湖周辺の自然環境を楽しみました!

午後は展示制作発表!
各々が見て感じた勇払原野について
・自然環境が豊か
・外来種問題
・ソーラーパネル問題
・自然に関心がない人、ある人の「視点」
・自然と工業の共生
など、内容豊かなものになりました!
「学んだことを文字に落としていきたい」という意見もあり、展示制作という1つの形にすることで、参加者の理解もより深まったのではないでしょうか。
作品はネイチャーセンター内に展示していただけるようで、来館者の方に、私たちが感じたことが少しでも伝わればと思います。

その後はワークキャンプ全体の振り返りを行いました。
動物が見られて楽しかった、レンジャーさんの仕事を知ることができてよかった、自然環境の豊かさに感動した、自然と人間との共生の仕方を考えていきたいと思った等、個々の想いを共有できました。
その想いを、これから先の活動に役立ててもらえればと思います。

非常に濃い4日間でした。
自然保護の現場を実際に自分の目で見ること、地元の人のお話を聞くこと、同じ学生と志しを共有し自分の想いを深めること、様々なことが詰まった日々を過ごすことができました。

これにてワークキャンプは終了ですが、各々得た収穫をこれから先につなげていければと思います。

最後になりましたが、今回のワークキャンプを受け入れてくださった、ウトナイ湖ネイチャーセンターのみなさま、ワークキャンプ開催に向けてご尽力いただいた全ての皆様に、厚くお礼申し上げます。

ウトナイ湖ワークキャンプ、開催することができ、本当によかったです。

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